届きました!
前回の記事の続きです。
windows.hatenadiary.com
注文した品が届きました。
AmazonからWindows10 Home パッケージ版とソフマップ(正規代理店リンクスインターナショナル)からSSD SL300 160Gが。
早速SSDをSONY VAIO Cシリーズ VPCCW1AFJに取り付け。
マウンターへの取り付け、コネクターへの差し込み、固定、特に問題無し。
Win10のUSB3.0メモリが曲者です。
今回の組み合わせ固有の問題かも知れませんが、もの凄く差し込みにくかったです。
壊れるんじゃね?とちょっと思うほどに。
大袈裟かも知れませんが。
何とか無事差し込んで電源ON!
インストーラー起動しません。
BIOSですねこれ。
「F2」起動でBIOS確認するとHDDと光学ドライブ以外のブートが無効になっていました。
「有効」にし、起動の順番も入れ替えておきました。
もしもの時のメンテナンス用に。
USBなど → 光学ドライブ → HDD の順番です。
設定を変更し改めて電源ON!
子供達の早くやってという視線をもの凄く感じますので、写真などは撮っていません。
下のサイトが詳しいのでご参考に。
https://pc-karuma.net/windows-10-fall-creators-update-install/
指示に従うだけで何も問題無く無事終了。
ちなみにパーティションは切っていません。
その後Windows Updateを更新プログラムが出てこなくなるまで繰り返し、当時の時点でのHDDの使用量を見てみました。
Windows10って、本当にサイズ小さいですね。
ついでに。
当日行った作業ではなく、後日の事ですがSSDのチェックの結果を載せておきます。
全く問題有りません。
そうです新品です!。
温度「40℃」!?
SSDの「 S.M.A.R.T.」情報は初めて見ましたが、結構な温度ですね。
こんなもんでしょうか?
梅雨明けすぐぐらいにまた見た方が良いですね。
そしてこちらもかなり後になってした事ですが載せておきます。
何の事か分からないので更に。
「D3DScore」はWin8.1から計測していないそうなので、未計測で最高値を表示してしまっているのでしょうね。
なかなか良いスコアですね。
2Dグラフィックスは仕方無いですが、スコア6.3有れば十分でしょう。
6.0以上は高性能判定らしいので良いですね。
前にも書きましたが3Dバリバリのゲームや高度な画像、映像の作業は厳しいでしょうがそれは私の手を離れた部分での話ですので、これで十分です。
まだまだこの先数年は十分に使えるスペックですね。
改めて義兄弟には感謝です。
詳しくは下記のサイトをご参考に。
もうちょっと分かりやすく
見慣れた感じで分かりやすいですね。
上に書いた通り3Dは未計測なので「ゲーム用グラフィックス」が数値無しですね。
下の方に注意書してます。
利用したのは下のサイトです。
画像ダウンロードしてみました。
ブログなどにはこっちが良いですね。
これまた当日ではなく数日後に行ったことですが、ついでに載せときます。
接続がSATAⅡ 3Gbなので本来の実力では有りませんが、これだけ違えば感覚としては爆速です。
PCのメインストレージがHDDなら、延命にはやはりSSDですね。
ちなみにこのSSD SL300 160Gの本来の実力は、正規代理店のリンクスインターナショナルさんの製品詳細ページで掲載されています。
それはこちら。
サイトの数値を
最上段左、右。
下段左、右で書くと。
537.4 463.2
158.3 298.3
505.4 436.7
27.77 101.6
インターフェースがSATAⅢ 6Gbなら今の約倍の速度ですね。
まぁこれは仕方のない事、次行きましょ。
VAIO Win10 元VAIOの500GB HDD USB2.0接続(GW2.5CR-U3)
SATAⅡに対してUSB2.0でシーケンシャルが約半分に落ちてますね。
ランダムのWriteが約倍に上がってるのは誤差?でしょうね。
VAIO Win10 I-O DATAの外付け2.5インチ80GB HDD USB2.0接続 (HDP-U80S)
元VAIOの500GBとほとんど変わりませんね。
USB2.0が足枷となっているのでしょうね。
ではここから当時の話に戻りますが、内容はMicrosoftへの愚痴です。
ええ、私が馬鹿(素直)なのは差し置いてです。
捻くれ者のはずですが、そんなのは知りません。
では行きます。
ASUS Chromebook C100PA-DB02と妻のKYOCERA DIGNO T 302KCと一緒に置いてみました。
パッケージもの凄く小さい。
メディアがUSBなので当然ですが、前にOSをパッケージで買ったのはCD?だったと思いますが、その時の記憶と比べると、もの凄く小さい。
更にその前の記憶は3.5インチFDD何枚組?のパッケージだったので結構大きかった記憶が。
「窓」ですね。
「鍵」マークの所は表示通りでライセンスキーですかね?
後で見てみます。
内容物はこの2点と先程の「鍵」です。
グレーの冊子は「製品ガイド」でそこそこのページ数ですが、特に何も書いていません。
と書くと問題が有るかも知れませんが、USBメディアを飲み込むと駄目ですよとか、そんなことだけ。
各言語1ページでそれなりのページ数になっているだけです。
インストールについての説明は青い部分の「インストールガイド」の記載だけです。
「窓」を右に引くともう少し記載が有りますが、特にといった感じです。
まぁそれだけ実際のインストール時の画面の指示が分かりやすいという事ですね。
USB3.0インストールメディア。
シルバーのテープを剥がします。
そして次の画像、よく見て下さい。
よく見ましたか?
では次の画像です。
私が何を言いたいかお分かりになりましたか?
もしお分かりでなければ上2つの画像をよく見て下さい。
えぇ、私は馬鹿ですよ、勘違い野郎の思い込み野郎ですよ、何とでも言って下さい。
分かりましたか?
「インストールガイド」のUSBメディアの絵をよく見てから、USBメディアの画像を見て下さい。
分かりましたよね。
えぇ、私はUSBメディアの青い部分はキャップだと思い込みましたよ。
外れる訳ないのに、あれ?硬いなどと思いながらグリグリしてました。
VAIOに差し込む前にいきなり壊すところでした。
まじ危なかったです。
気をつけて下さい。
いや、Microsoftさん、図柄変更して下さい。
本当はこっちです。
ですが、端子見えないし、分からんよ!
ちなみに裏面です。
差し込む部分によく有る切り欠きも無いし、間違えても仕方無いよね?
パッケージ版(USB)買った人の何割が私と同じ目に遭ったのだろうか?
気になる、誰か調べて!
「鍵」はカードでした。
「鍵」カードは鍵でした。
次回はマインクラフトPC(Java)版のライセンス購入などについてです。
では。