マイクラ始めました 1カ月前に
もう既に過去記事で書いている通り、マインクラフトPC(Java)版を私も遊んでいます。
遊び始めて1ヵ月を少し超えたぐらいです。
子供達二人はWiiUで以前から遊んでおり、YouTubeの動画も見ていてよく分かっているのですが、私は全くの真っさらな状態。
マイクラとは何かとか、複雑な装置も作成可能とかは知っていますが、その程度の知識で、実際にどのようにすれば良いのかは分からない状態です。
分かりやすく言えば、サバイバルモードで最初の一夜をリスポーン無しで越せないレベルです。
そんな私のマイクラのプレイ日記や子供達のワールドの様子などを書いて行きたいと思います。
日記と書きましたが実際の日付とは一致しません。
書きたい時に書きたいこと、書けることを書くだけですので。
現在の状況から、過去に遡ったりこれから先のことを書いて行きます。
それでは現在の状況から。
私が舞い降りた世界は「シード値:2661359904664889755」です。
初期スポーン地点はこの辺。
色々と余計な物が写っていますが気にしないで下さい。
この辺で動き回ると「コンパス」が激しく動き回るので、この辺なのでしょう。
ちなみにスポーンした時に座標の確認は行っていません。
後日書きますが、私がマイクラをする上でのルールとして調べませんでした。
初期スポーン地点の現在。
中央の大きく深い穴は、「シャベル」「ツルハシ」を手に入れて少し経った頃にちょっと掘ってみたら出てきた地下渓谷です。
これについてはまた後日。
左は「豆腐ハウス改」と方向音痴な迷子のための目印タワーです。
私は方向音痴ではないはずなのですが、この世界では2、3度迷子になりました。
拠点に帰れない恐怖がこのタワー制作の原動力です。
豆腐ハウスは一番最初は本当に直方体の豆腐型でした。
「土」ブロックのみで作成したので豆腐より粘土やレンガの方がピッタリですが。
※「ドア」は使ってます。
その直後に豆腐型は面白みが無いと思い、屋根のつもりでこんな感じにしました。
初めてこの家を子供達が見た時に、下の子に「う◯こハウス!」と命名されてしまいました。
そのため完全な豆腐型に戻すのも何なので、一段残した形にしました。
その後現在の形へと何度か改築しました。
ちょっと分かり辛いと思いますが、内部が見えています。
窓兼換気口としてこうなりました。
反対側には「はしご」を設置し屋根の修復や「クモ」退治に。
内部です。
上(中央)にチラッと見えているのが「空」です。
マイクラ初心者がサバイバル開始からほんの少し経過した時点で作成しているので、「ガラス」なんてものは有りません。
そんなレベルですから「時計」なんて有るはずがない。
そのため豆腐ハウスの中に居ると現在の時間が分からないため、「ベッド」でまだ寝られなかったり、モンスターが湧く時間なのにまだ起きていたり。
豆腐ハウスの中でもある程度時間が分かるように、外が見えるように改築しました。
あと、この部分と「ドア」とで換気ができるので、寝ている間でも「かまど」を安心して使えるように。
ゲーム内においてそんな事は必要ありませんが、私が決めた「設定」を守るために必要なので。
隙間は1ブロックしか無いので、風雨も防げる!と言う事にしています。
「クモ」はどうなんでしょうか?
残念ながら確認しきれていません。
1つで良いのですが2つ「作業台」を置きました。
「チェスト」は「大」が4つです。
1ブロック上になっている3つは大まかに分類して収納しています。
右に写っている下の「チェスト」は戦利品や採掘で手に入れた物を一時的に入れたり、未整理の物を入れています。
「かまど」と「ベッド」です。
「かまど」の奥側の壁の上部に窓兼換気口としての隙間があります。
何の面白みもなければ時間が掛るものでもないのですが、当時は完成させるのに結構な時間を掛けた記憶が有ります。
今ではすぐ作りますけどね。
私はデザイン的なセンスが皆無なので、もう少しマイクラの世界での生活に余裕ができたら、ネットの情報(神の声)を参考にして豆腐を卒業したいと思います。
迷子のための目印タワーです。
これもセット扱いで「う◯こタワー!」と呼ばれてしまいました。
これも「土」ブロックのみです。
※「ドア」は使ってます。
外から見ると明り取り用の穴しか分かりませんが、内部は螺旋階段状になっていて上まで登れます。
タワーの立つ地面はY:69です。
中です。
明り取りの穴です。
ひたすら反時計回りに登っていけばてっぺんに。
てっぺんに上がってみました。
Y:95です。
地上より24ブロック、24m上ですから階高3mとして8階建てビルの屋上に相当します。
作った時や今でもこうやって上に登るともっと高い気がしていましたが、こんなものだったのですね。
こういう事でもない限り座標の確認はNGにしているので、今回始めて知りました。
真上から見下ろすと。
そろそろ日没なので、このままここに朝まで居たいと思います。
現在の拠点の方を見てみます。
左側のタワー状の物が今現在の拠点(家)です。
タワーの奥に貯蔵倉庫。
その右側に奥から「牛」「豚」「羊」「ニワトリ」の牧場に一番手前の緑色になっている所が「小麦」と「ジャガイモ」の畑。
右に少し離れて写っている謎の建造物は、「第一中継地点」です。
これについてはまた後日。
「第一中継地点」の方に視野をずらしても何も見えないので「描画距離」を32チャンクに変更してみます。
これまでは24チャンクです。
見えました、中央に「第二中継地点」です。
更に右に視野を動かしてみます。
上部中央に村が見えます。
交流はありません。
これ以上右側には陸地が無いので現在の拠点の左を見てみます。
村?ではない?何でしょうか?
いつか探索しなければ。
中央に見える四角い物体は、一度この砂漠地帯に行った時に作った中継拠点です。
作っただけですぐに戻ったので使用していません。
初期スポーン地点を中心とした世界はこんな感じです。
現在ここは採掘所とその施設という位置付けです。
次回は現在の拠点(家)を中心に書いて行きます。
では。